2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
地獄ニート (ホットミルクコミックス) (ホットミルクコミックスEX 27)作者: 林家志弦出版社/メーカー: コアマガジン発売日: 2012/06/16メディア: コミック購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (11件) を見るハチワンダイバー 25 (ヤングジャンプコ…
Afloat Forward Staging Base(AFSB)という洋上前線基地構想らしい。 将来的には大型コンテナ船等を改造して本格的なAFSBを配備するらしい。
うにゅう。ギアボックスの修理に三年もかかるちゅうのは本当なら厳しいですな。
本当に関連部品入れて102億円ならお買い得のバーゲン価格のような…(^_^)
「戦艦大和を上回る射程距離42.8キロの主砲」ってそうなんだろうけど、変なとこにマニアックな記事だなあ(^_^)
…いくらなんでもここまでレベルの低い記事載せちゃっていいのかしらん? 批判的な記事を書く自由はあるとはいえ、これは「ネガティブキャンペーン」と取られても仕方ないような気も(^_^;)。
ソ連時代、霊廟の建物とその複雑なシステムは、最重要保管物と考えられ、KGB(国家保安委員会)の管轄下にあった。遺体の方は、スターリンが死去するまで、やはりKGBの一機関だった研究所に属していたが、その後、研究所はソ連保健省の所管となった。現在は…
くるみのき! 2 (BUNCH COMICS)作者: 青木俊直出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/06/08メディア: コミック クリック: 10回この商品を含むブログ (7件) を見るふたり作者: 青山裕企出版社/メーカー: パイインターナショナル発売日: 2011/12/20メディア: 単…
やはり中野女学校では房中術を…(違)
ふむふむ。
どのくらい期待できるのかなあ… なにしろ海底1000mのそのまた2700m下から掘り出さなきゃいけないから。
『がちゆり』とか『百合コス例大祭』とか『凌辱ヒロイン プリティー戦士』とか、相変わらず頭おかしいなこのメーカーはっ! あえて今プリティでキュアキュアな初代白黒のエロパロ世に問うとかどうかしてるっ。
「人は負けることの誘惑には勝てない」というのは含蓄あるお言葉ですが、最近の監督作品観ると当のご本人も既に負け始め…いやなんでもないです。
AKB48が出演しているグリコ「アイスの実」の新CM「AKB48殺人事件 FILE−1」編が25日から放送される。殺人事件の容疑者として浮上したAKBのメンバーの中から、探偵となった前田敦子が真犯人を追っていく内容で、オンエアに合わせて「週刊少年サ…
「肌に塗るだけで済む風呂を誰か作ってくれないかな」──。怠け者の友人が口にした言葉をヒントに、南アフリカの大学生が発明した水いらずの風呂「ドライバス」が、世界的な注目を集めている。 ケープタウン大学のルドウィク・マリシェーンさん(22)が発明…
週刊 マンガ世界の偉人 2012年 6/24号 [分冊百科]出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/06/12メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る 作画:六田登(^_^)。 さすがにセナは「何人(なんぴと)たりとも俺の前は走ら…
しかし街中だとこの迷彩はかえって目立つなあ…(^_^)
あの図体でも20ノット以上出るんだ…
雰囲気よく出てるけど、どう見てもこの後、山崎が無茶苦茶悲惨な目にあうオチしか思い浮かべないっ(^_^;)
パピヨンかバージル・ヒルツか? やっぱり「私は自由なペンギンだっ。番号なんかで呼ぶなっ!」とクレームつけたのかな…
7月27日(金)に開幕するロンドン五輪の民放テレビ放送『ロンドンオリンピック2012』の記者発表会が本日6月14日(木)に都内で行われ、民放キー局5社の女性アナウンサー5人が真っ赤な学ランを着た応援団姿で登場し、番組をPRした。 民放オリンピックキャンペ…
怪物王女(18) (シリウスKC)作者: 光永康則出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/06/08メディア: コミック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見るシンバシノミコ 3 (ヤングジャンプコミックス)作者: 光永康則出版社/メーカー: 集英社発売…
一時は菅首相の果敢な介入が日本を救ったと英雄視する論調もあった事を考えると随分厳しい評価が… ま、事故調の結論にしたってそれが絶対正しいとゆー保証もないわけだけど。
ん〜、お姉ちゃんのコスがペギー松山風のホットパンツなとこはちょっとだけ評価したい。
おおっ、以前読みきりでえん魔くんと絡んでたハニーが、今度は流竜馬とコンタクトするのかっ。 これって今後、いろいろなゴウ・ナガイキャラと絡んでいく展開なのかな?(ゲッターはどちらかというとケン・イシカワのような気もするけど) [rakuten:cocodeco…
アシモフ、クラーク、ハインライン既に亡く、SF界(基本的な立ち位置は幻想文学よりかもしれませんが)最後の巨人もとうとう次元の彼方へ旅立ってしまったのか… 『火星年代記』『10月はたそがれの国』『メランコリーの妙薬』…なにもかも皆、懐かしい。