「ゴジラは誰の物か」泥沼裁判に 本多監督の遺族、東宝を訴える

日本が誇る怪獣映画「ゴジラ」の関連商品の著作権をめぐって、裁判闘争に突入したことが11月30日に明らかになった。ニューギンが2010年に発売したパチンコ台「CRゴジラ〜破壊神降臨〜」のCMに対して、1954年の初代「ゴジラ」を監督した故・本多猪四郎氏の遺族が、1億2700万円の損害賠償を求めて、ニューギンや映画会社「東宝」など4社を10月13日、東京地裁に訴えた。

う〜ん、これは遺族の想いも分からないではないけど…じゃあ映画は監督個人のモノか(著作権者は監督のみなのか)?というとこれはちょっと違う気もしますしね。
厳密な法律論は分からないので感覚的なものですけど。

Soft Robot Walking and Crawling


Freaky Boneless Robot Walks on Soft Legs
ハーバード大で開発中の骨格に相当する構造を持たないソフトロボット。
ヒトデや芋虫などの動きを参考にしたという事ですが…なんかキョワイ(^_^;)。
なんとなく『ゴセシケ』とゆー単語が脳裏をよぎりました。

合成怪物の逆しゅう (冒険ファンタジー名作選)

合成怪物の逆しゅう (冒険ファンタジー名作選)

なぜ今、チャージマン研!なのか!?

君は、君が掲げる正義のためなら何でもできるか!? どれだけ小さな小競り合いにも、夫婦喧嘩にも大きな戦争にも、そこに生きている人の数だけ、正義というものは存在するのだ。そしてその正義にとって逆なものが悪であり、悪もそこに生きている人の数だけ存在する、それが社会だ。しかし、自身が掲げる正義以外全てに悪のレッテルを貼り。相手が悪とわかれば無慈悲に引き金を引くという人間がいたとすれば、それがはたして、正義なのか悪なのか!?…。その男の名はチャージマン研!……。信じる正義のためなら少々の犠牲は目に入らない血みどろのヒーロが今、復活!

…って紹介も大概ですけどね(^_^;)
なにせ「知る人ぞ知る」元ナックの社長さんなんで、「危険すぎてカットされた」部分を是非聞きたいものですのう…

英・アイリッシュ海で難破した貨物船救出に向かった軍ヘリに、ウィリアム王子も搭乗

空軍・海軍の差はあれ、ヘリパイ志望って叔父さん(だっけ?)のヨーク公アンドルーの影響うけたんですかね?
アンドルー叔父さんは確かフォークランドにも出征して空母をミサイルから護る囮役も務めたとか聞くと、ノブレス・オブリージュも大変だなあと思いますた(^_^;)。

ウエンツがタイガーマスク!初の実写映画化で変身

タレントのウエンツ瑛士(26)が、映画「タイガーマスク」(落合賢監督、来年公開予定)に主演することが26日、分かった。梶原一騎氏原作の国民的人気コミックを初めて実写映画化。主人公の伊達直人が特殊なスーツを着るとタイガーマスクに変身するという、新たな設定で描く。12月1日にクランクインする予定。

…それはもう別に『タイガーマスク』でなくてもいのではという気も。
肉襦袢纏ったウエンツがコーナーポストに立つ姿を想像してしまってなんともいえない気分に。