林崎文博『ガブメント（４）』 「人類再生の戦いはこれからだっ！」みたいなラスト。 実質打ちきりかなあ。 巻末の「ホントはこうなるハズだった展開」はある意味未練がましいけど、擬似母子相姦だのショタ受け調教だの異種間妊娠エンドとかけっこう面白そう…

う〜ん、遺伝子が放射線によって傷つく事は当然あるけど、それが子子孫孫に遺伝されてしまうと印象づけるような表現はメディアとしてどうなのかなあと…広島・長崎の被爆者が戦後どれだけの差別を受けたのか、とか編集してる時に脳裏には浮かばなかったのかし…

カーナッキ vs. ホームズ！ なんという組み合わせ。

はやたらとレズビアンDVDが充実しておるな。それにしてもB＜ボンクラ＞級カルトの帝王ジェス・フランコのコレクションがあんなに出てるとはな〜。

東映は戦隊モノの悪の女幹部にレディ・ガガをもじったレディ・ギギとか出して彼女を激怒させてほしい。 「一言オファーがあれば私が自分で演ったのにっ！」みたいな展開で是非（いやさすがにそれは無理）

（クーラーを２８度以下設定で使いました）