はやぶさ:カプセル一般公開に2100人が列

小惑星イトカワから帰還した探査機「はやぶさ」のカプセルが30日、相模原市立博物館(同市中央区)で初めて一般公開された。夏休み期間中とあって多くの親子連れらが訪れ、ガラスケース内のカプセルを興奮気味にのぞき込んでいた。
博物館は宇宙航空研究開発機構JAXA)相模原キャンパスの隣にあり、午前9時半の開館前に約2100人が列をつくった。

 大阪万博の時、月の石見るのに炎天下を何時間も行列作った事を思い出しますのう(ノスタル爺)。
 誰かもう書いてるけど「東郷神社」「乃木神社」のノリで「はやぶさ神社」建立しちゃってもいいんじゃない?
 御神体はカプセル中の「星の砂」ちゅうことで。
 はやぶさ祭りには衛星やイトカワを模した神輿が練り歩くのだ。
 で、この神社に勤める巫女さんは何故かみな絆創膏や包帯するのが決まりで、後世その理由を巡って論争になるの(^_^;)。