朝から病院行って大腸の内視鏡検査。
前の晩から下剤を合計2L飲まされて(これがきつい)、朝8時に病院行って検査は午後1時から。
その間、何度もトイレ行って便が出切ったかどうか看護婦さんに確認されるのはけっこうな屈辱だなあ(^_^;)。
で、お尻からファイバーを入れられるんですが、挿入はわりとスムーズで痛くはなかったす。
でもグネグネしたものが肛門から逆上がりに腸<はらわた>ん中押し進んでいくのはやっぱり気色悪い。
「ああっ太いモノでお腹の中かき回されてるのうっ!でも、こんなに苦しいのに…なんで、なんで感じちゃうの!?」みたいな。違う。
この経験を奇貨として何時か「触手もの官能小説」書く時の参考としよう(書くの?)