中国が対衛星レーザー兵器を新疆ウイグル自治区の天山山脈に配備か

2011年10月8日、米誌ワイアード(電子版)は、中国が新疆ウイグル自治区天山山脈に対衛星レーザー兵器を密かに配備している可能性が高いと報じた。参考消息(電子版)が伝えた。以下はその概略。
中国はすでに宇宙空間の支配権をめぐる軍事競争に参加しており、これに勝つため、対衛星攻撃用のレーザー兵器を密かに研究・開発している。さらに衛星画像の解析で、こうした兵器が新疆ウイグル自治区天山山脈一帯に配備されていることはほぼ間違いないことが分かった。

高山頂上に設けられたドーム(でも何でもいいけど)が開いて、そこから天空へ向けて破壊光線がっびびびびっ!ちゅうビジュルはいいデスのう…フライシャーの『スーパーマン』みたいで(やはりガチャガチャとレバーを操作したり潜望鏡覗きこんでるのはフー・マンチューみたいなイメージの中国人科学者)。
日本も負けじと富士山レーザーで対抗だっ!