2010-09-26から1日間の記事一覧
高遠るい『ミカるんX(6)』 ミカるんX 6 (チャンピオンREDコミックス)作者: 高遠るい出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2010/09/17メディア: コミック購入: 7人 クリック: 91回この商品を含むブログ (16件) を見るあさりよしとお『まんがサイエンス(12)』 …
シロマサのピンナップは…そりゃCGは一回データ作っちゃえば幾らでも使いまわせるけどさ。 『ダーティペア』のたまきひさおは「エロ熟女の肉感的唇」描かせたら今日本で一番かもしれない違うかもしれない。
日 時 :平成22年10月13日(水)10:37〜10:55 二番艦からはエンクローズされた上構になるって、私信じてるっ!『ヒーローマン』の後番組は『ヘイバーマン』だって、私信じてるっ!(ヴォマクト、狂気?)
妙に作り込まれてる分たちが悪い(^_^;)。 これ使ってコマ撮り人形アニメにすれば、ありし日の総統演説シーンが再現できそう。
これは普通に考えればそうまでしても封印せねばならない「何か」を所蔵してるってことだよね、バチカンは。例えばネク…
このデザインだとアヤナミに「パンツじゃないから恥ずかしくないもの」とか言わせたくなるにゃ。駄菓子の梅ジャムって創始者のお爺ちゃん職人がほとんど一人で作ってるのか…この人がもし明日急死したとしたら、あのビミョーな味わいは人類から永遠に失われて…
フェティッシュな光沢のスーツがなかなか艶っぽい。 なんとなく、つかかなり『あの胸にもう一度』のマリアンヌ・フェイスフル入ってる気がします(^_^)。
どーせならリリスの形したホワイトケーキに突き刺さって中身がハミ出てるとかそんなデコレーションを希望。
これってやっぱヘルシングの法王庁への嫌がらせの一環なのかな?
なるほど、ロボットアームが支持棒代わりになってるのね。
日本では『デュマレスト』以外ほとんど知名度ないけど、グレゴリイ・カーン名義で『キャプテン・ケネディ』シリーズの作者でもあったりするらしい…どちらにしてもマイナーか。
こういう少女に限って実は鞍馬竹林流暗殺弓術の使い手だったりするといいなあ、と妄想するゴルゴ13脳。
今回はそこはかとなく漂う東映臭さというか、ぶっちゃけ『宇宙からのメッセージ』という単語が思い浮かぶのはなぜなんだろ。 ミラーマン、ファイアーマン、ジャンボーグAが姿と名前を微妙に変えて登場ってそれはアニメ版『ジャイアントロボ』みたいな感じ?…
創刊号の目玉として注目されるのは、原哲夫の新連載「いくさの子−織田三郎信長伝−」。長期連載「蒼天の拳」を終えた原による10年ぶりの新作だ。また北条司の代表作「キャッツ・アイ」を原作にした、阿佐維シン作画のスピンアウト「キャッツ❤愛」もスタートす…
「谷啓とザ・スーパーマーケット」はわりと好きだったよ… 谷啓の出演作品はそれこそ星の数ほどありますが、一番好きなのはクレージー映画で唯一の主演作品『クレージーだよ奇想天外』なのです。 挿入歌の「虹を渡って来た男」はペーソス溢れるラストと合わせ…
また大分間が開いてしまいました。 準天頂衛星システムってアイデア次第でいろいろ使い出あるとは思うけど、費用対効果的にはどうなのかなあ。 軍事的には自前のGPSや通信機能の確保という点で意味あるんだろうけど。