“母乳チーズ”をレストランで提供、米国のシェフが妻の母乳を活用。

常は赤ちゃんだけが必要とする人間の母乳は、成長した大人が口にする機会はほとんどない。しかしある米国人シェフは、妻が余分に保管していた母乳を活用する方法を考え、牛乳などと同じようにチーズを作り、一般向けに提供を始めた。「用意できるうちに試してみて」と、提供しているレストランへの来店を呼び掛けているほか、ブログではレシピも公開している。

 「ミルキーはママの味、カルピスはパパの味」とゆー格言を思い出したましたが…特に意味はありません。
 なんとなくマニア向けエロゲー・テイストなお話だと思いましたが、それもきっと気のせいです。