日本の「メガフロート」開発計画、中国メディアが軍事利用の可能性を警戒

日本のメディアが報じたところによると、造船重機大手などはこのほど、海底資源の採掘にあたる作業員の輸送を中継する人工浮島「メガフロート」の開発計画を共同で打ち出した。
だが、この種の「浮動型前線基地」はヘリコプターを配備できる。付近の空港を加えれば、日本の排他的経済水域をカバーする航空モニタリングネットワークを構築できることになり、その背後にある潜在的な軍事用途に警戒する必要がある。

 あ、やっぱり…(^_^;)